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FUMI
半端流離料理人
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涙の毒素とポテトサラダ

2006年12月15日

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上の写真は3日前の。ママからもらったはたはたの塩焼き。お魚の向きが反対。焼くとき逆にしちゃった。

昨日の晩御飯 お皿かわいいでしょ。親友夫婦からのプレゼント。

・たらもサラダ
・茎わかめの佃煮
・お刺身の盛り合わせ
・ステーキ


朝のテレビ番組ってなんであんなに無駄にテンションがたかいんだろう?

あの人達はきっともっともっと朝早く起きているからフル回転なんだろうけど、耳障りだから朝は音量を微弱にしている。少し寂しいからつけてる。

おもしろくもないことで笑い、たいした事ないことを大騒ぎで話したててびーちくぱーちく。 まあ史も大変なおしゃべりで、お酒を飲もうものならエンドレスでベラベラしゃべるから人のことはいえないな。

きらいなもの。

朝のテレビのテンション高め

パチンコ屋

うなぎ

細かくあげればもっともっとあるけど、今の感じはこの3つ。うなぎは常にtop3に入っている。

うるさい所がいやみたい。だから逗子に住んでからめっぽう「東京」に行かなくなったし、たまにいくと眩暈と疲労、あの喧騒に嫌気がさしてくる。
料理とは関係ないな、ただなんとなく。

一昨日は恩人の訃報を聞いて泣きつぶれ、文字通り一日中泣き通した。調度よく勇輝は仕事関係のイベントがあったので、夕飯は食べてきてもらうことにした。

そして自分はぬれぞうきんのように途方もなくベロンとしていたが、「なにか食べなさいね。」と言われたから9時ぐらいにコンビニへ行きミックスサンドをひとつ。

泣きながら食べるものはなーんの味もしない。がさついて、噛むのも面倒で結局食べるのに2時間もかかった。おまけに1つ残した。

心が元気じゃないと食べることは苦痛に等しい。


だから良い気分で毎日を過ごしたほうがいい。努力していても駄目な時はしかたがないけど。

勇輝が帰ってきてまたまた悲しみの感情がたかぶり(話を聞いてくれるもんだから。)夜中の中までただ泣き尽くした。

あの水分量は大変な物で夜中喉がかわいてしょうがなかった。


で昨日、起きたらびっくり眼が海がめのように腫れ上がり、頑張って2mmしかひらかない。
「ひどいね、試合が終わったあとのボクサーのようだよ。泣いた後そこまで眼が腫れ上がる人は初めてみた。」

っていわれた。たしかに尋常じゃない。
「それで仕事いくの?」

「ハレが昼過ぎまでヒカナカッタラ考えるわー、、」

自分じゃあ周囲が見にくいってだけだけど、まわりは大層見苦しいだろうしやり難いだろうから。


結局一向におさまろうとしない「おいわ」顔。仕事は自粛しました。


今朝やっと「昨日ちょっと泣いちゃって。。」

って言えるくらい落ち着いてきた。心も落ち着いた。泣いたからって仕事休んでたら世の中まわらないよな。 普通の人はどうするんだろう。 でも今まであんなにひどく眼がはれる人をみたことがない。泣くのを我慢するのかな?

泣くのは自由にさせてもらいたい。ただでさえ悲しいのに顔までひどいんじゃやってられない。

はじめて勇輝に「ブス」といわれた。100%同意だったのでなんとも思わなかったけど。

実感として「悲しい涙」が一番眼がはれる。あんまりにもひどい顔だったから気になって調べたら三叉神経、交感神経、副交感神経が支配していて、涙と一緒にストレスを体内から流しだしているらしい。
ネガティブなほどストレス成分がおおいんだろう。

史はしょっちゅう直ぐ泣くのはストレス屋さんで且つストレスに弱いからなんだろう。楽しい時も感動した時もなくから、 たぶん感情のコントロールが出来ない子供なんだろう。

「悲しい涙は毒素がいっぱいだからだ!」
って決め付けていたけど、あながち間違ってはいなかった。ストレスは毒だから。

なんてことで、また関係のない話になっちゃった。

昨日は豪勢な夕飯でした。
閉店間際のスーパーへ行くと、色んなものが「○○%オフ」ってシールが貼ってあってお得なお買い物ができる。食べる時間が同じでその日の食材を安く買えるのはお得気分満点。

ゴハンは普通のオウチより少し贅沢しているかもしれない。あれもこれもって気分で作っていると知らないうちに沢山出来ちゃう。
エンゲル係数が高すぎるから以前「家族会議」?をして食費の見直しを考えたが、お酒は安いのに、、って合意したけどぜいたく品は控えて、でもびんぼっちい食事は史が自分でイヤだから勘弁してもらっている。だから、八百屋さんとかお魚屋さんとか「割引シール」を買って節約風・って誤魔化している。
外食する事考えたら全然安いし、体にもいい。飲食業の常識は3かけだもの。簡単に言って二人で1000円が3000円、非常にあほらしい。

まあ働く側からいったらお客さんに来てもらって楽しんで食べて帰って欲しいのだけどね。

ステーキはママがおくってくれた。ウチは牛は高いからめったに食べないからご馳走。半分づっこ。
茎若布はお店で若布の下処理をしていて(ムーチョ大量に)で取り除いた茎の部分どうしますか?って聞いたら捨てちゃってっていうから もったいないから「持って帰って良い?」ときいたらOKだったからもらってきた。
和食は見た目の美しさや、食材の扱いがより繊細だから無駄使いを沢山する。大きいお店だから沢山の無駄。 いつももったいない感をもってやっている。お店だからしかたのない事だけど、もう少し無駄じゃない料理にも出来るんじゃないかな?
って考えながら仕事してる。これも勉強のひとつ。で救ってあげられるものは良く貰って帰ってくる。家計も助かり一石二鳥。

あと他の板前さんたちは寮のまかないか、奥さんが夕飯を作ってくれて食べてるけど、史はいっつも「今日はなににしよーかなー」ってぶつぶついっていたり料理の小技を聞き出したりしているので「大変だねー」っていって、あまり物とか色々「持ってかえれば?」ってくれる。ちょっとしか働いていないし楽しんで作っているから全く大変ではないんだけど
頂き物でとても美味しく食べています。ありがたやありがたや。

茎若布は適当の大きさに切って、胡麻油で炒めてくらげをいれて醤油、味醂、酒で。モチが良いように濃い目に味付け。
かにぼうといり胡麻で。お酒にもごはんにも。

たらもサラダ。

勇輝がポテトサラダ好きだからちょくちょく作ります。それにたらこを加えただけ。
性格にはメンタイサラダだ。

(材料)
じゃがいも    ・・・2個
にんじん     ・・・半分
きゅうり     ・・・1本
玉ねぎ      ・・・半分
ディル      ・・・適当
ベーコンチップ  ・・・ふりふり

マヨネーズ   
お酢
お砂糖
明太子      ・・・ひとはら
胡椒       ・・・ふりふりふる

じゃがいもは茹でて、サイコロカット。主役はおイモだから他のひとたちはスライス。人参は三日月スライスしてさっとゆでる。
たまねぎときゅうりはスライスして塩もみしてしならせてお水で洗い流す。あとは具材を混ぜてマヨネーズたちと和える。

昨日黄金比を見つけました。マヨネーズ:お酢:お砂糖=12:2:1

これが調度いいみたい。普通のポテサラは塩加減をみるけど、たらこが入っているから塩分はいれない。むしろこの量では一腹は少しおおかったかな。

ドレッシング次第で色んな様子になるし、おイモをマッシュしたり、おいもをさつまいもにしたり、オイルと酢でドレッシングでさっぱり作ったり、、沢山バリエーションができますね。

ポテトサラダが嫌いな人ってあんまりいないからアレンジして作ってください。


「いただっきまーす」

史は働かなかったからあんまりおなかが空いていなかったけど、勇輝はパクパク食べてくれました。

ポテサラにベーコンチップは歯ごたえと風味のアクセントになるのでお勧めです。

うみがめフェイスでしたが、心は落ち着きゆったりとした夕飯と、おしゃべり。

平和に時間は流れてゆきました。
悲しみの毒素は全て流しだした。
やすらかにおねむりください。


おつかれさまでした。


アーメン

投稿者 youking : 02:13

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