朋あり。遠方より来る。またたのしからずや。
2006年12月22日

水曜日、仕事はおやすみ。お客さんがありました。
親友の朋愛ちゃんとその子供綾羽。ついこの間まで「あかちゃん」だったそのこは「ちっさい人間かいじゅう」に成長していました。
来年の1月で1歳。はやいものです。 ママもすっかり落ち着いて一丁前のお母さん。お互いに結婚して、なかなか会う機会が作れませんでしたがこれからは少しずつ会えるようにしていきたいものです。
カイジュウと格闘しながら気心しりあう(もう15年くらいになるかな)友達とペラペラおしゃべりをするのはとても楽しい。
そんな平和でのほほんとした昼下がり、綾羽に離乳食を食べさせた後、大人のごはん。
オウチの直ぐ傍にサンドウィッチ屋さんがあるので、なんか買ってくる。と朋愛ちゃん。
せっかくはるばる遊びに来てくれたランチが近所のサンドウィッチだけでは寂しいので、史はサラダを作る事にしました。
「こういっちゃなんだけど、あっこの「チョコバナナサンド」はすごいよ。是非食べてみて。」
って勧めたらびっくりしていた。史は甘い物はほとんど食べない。「あめちゃん」か「果物」くらいの甘さは大好きだけど、プリンが限度で チョコだクリームだ餡子だ、、には全くもって興味がないのです。
ありゃあ食べるけど、わくわくどきどきはしないの。
昔から、みんなでクレープ屋さんに行ってもひとり
「ツナチーズくださいな」
って
そんなのを知り尽くしている朋愛ちゃん。謎だ。って顔してなんで史ちゃんがチョコバナナサンド?
年に数回はそういう時もある。そしてそういう日に高級でもなんでもない地元の近場のチョコバナナサンドを食べてみたら何ともいえぬうまさであったのです。なんだかおいしい。生クリームもたぶん植物性で、、、自分でもわからないけど「はまった」んです。
「騙されたと思って試してみて。」
「騙されたと思って買ってくる。」
綾羽をだっこして買出しにいきました。っといっても30秒で着くからそんなに大変じゃないはず。
帰ってきたら
「バナナサンド売り切れてた~」
って。
ね。
そこは売り切れごめんの小さなお店。人気商品間違いなし。
非常に残念。食べてもらいたかった。
なかったから落胆したのか、これ、何人で食べるおつもりですか?と聞きたくなるくらい色んな種類のサンドウィッチをわっさりかってきた。
作ったサラダは朋愛ちゃんだから「イタリアサラダ。」留学していてイタリア語べらべらだし(英語もべらべら)二人ともイタリア好き、史は以前イタリアンで働いていた。
イタリア風にしよう!って予め買出ししていたわけではないけれど、神さんはなんとなく「ここ!」って時、耳元で囁いてくれるのです
普段常備しているわけではない食材が冷蔵庫にちゃんと入っていたので真面目につくりました。
(材料)
フルーツトマト ・・・4個
きゅうり ・・・1本
モッツァレラチーズ ・・・半分
ルッコラ ・・・半束
ディル ・・・2枝
ながねぎ ・・・適当(白髪)
アンチョビ ・・・3フィレ
ケッパー ・・・5粒
にんにく ・・・半カケ(すりおろし)
白ワインビネグレット・・・大匙2杯
EXオリブオイル ・・・ちょうどいいと思う量
塩、胡椒 ・・・味をみて
美味しそうなトマトだったから買ったのだけどやっぱり甘くてサックリ張っていて実がぎっしりしてて良かった。
この組み合わせだとバジル。が妥当なところだと思いますが、なかったからディルにしました。
バジルより主張しすぎないし、香ばしさと爽やかさがあるのでハーブの中で一番好き。
そしてルッコラは葉っぱ系のなかでダントツ大好き。勇輝も朋愛ちゃんもだいすき。これも香ばしい。
アンチョビとケッパーはみじんにしてお酢とあわせます。アンチョビに塩っけがはいっているのでそれをフマエテ塩胡椒は味見をしながら足してください。
あとはシャカシャカで混ぜながらオイルをたらして・・できあがり。
粉チーズを最後にふりかけてはいかんせい。
急がずにお話をしながら、親友の子供がうんちゃうんちゃ動き回るのをみながら作るごはんはとっても幸せでありました。
たっくさんのサンドウィッチがテーブルに並べられ。
「いただきまーす。」
サラダは美味しいと喜んでくれました。朋愛ちゃんはぎょうさんサンドウィッチをたいらげていた。母は大変なのでお腹が空くのでしょう。
サラダも綺麗に食べてくれました。
それからせっかくここまできたのだからと、車でさっくり海にお散歩。綾羽ちゃんはおねむであんまし海、解ってなかったみたいだけど、まあいい。朋愛ちゃんは感動していました。
これからドンドン大きくなって沢山遊びましょね。「海の家」に遊びにきてね。
夕方に一人とちっさいのは帰っていきました。
楽しかった、ありがとね。


・お昼のサラダのアレンジバージョン
・ひき肉カレー
・たまご
・らっきょ
しかし我が家はよくカレーを食べています。
ガス台でカレーを煮込んでいて、アクと余計な油がでなくなって、ふと。
なんのためのストーブだ。
ガス代節約、ほどよくクツクツ。
はじめてストーブで煮込みました。
あったかーく部屋中にカレーの匂いが充満してとてもいい感じ。
「カレーだ!カレーだ!」
って勇輝が帰って来ました。
ストーブの上見て
「また発明(?)したの?これ。」
って聞くから
「いんや。。 常識?と思うよ。」
ストーブで鍋をクツクツは古今東西やられてきていること。
「あれ?常識なのか・・」
「いただきまーす!」
前日、史はお店の板さん、追廻の子達と「忘年会」をして飲んで帰って来て、初めてヒドイ記憶喪失になりました。次の日起きて鏡みたら またまたマブタがぱんぱんに腫れている。 「なんだなんだ、なにがあった?」
朝寝坊しておきて、勇輝に電話して
「仕事中悪いんですけど、なんで史の眼、こんなにはれてるの?」
ってきいたら
「覚えてないの?えんえんおんおん鼻ちょうちんぷうぷう出しながらおお泣きしていたよ。かくかくしかじか・・・」
びっくり仰天。それから永遠朝方まで泣きベラベラしゃべっていたらしい。
まったくもって記憶がゼロ。
いつもより全然飲んでいなかったのに、なぜ?
たぶんすっきっぱらがよくなかったのでしょう。
だから、カレーを食べながら史が何を話していたか、どうしたか、を勇輝が話してくれました。
あんまりヒドイから大笑い。
「結局朝5時までだよ。寝不足だよ。」
って。
すみませんでした。気をつけよう。
そんなんでストーブの暖かい明かりに包まれて馬鹿な自分の奇行を聞きつつ平和に夜が更けていきました。
では。。
おつかれさまでしたー
すきっぱらには気をつけろ!!
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