ハンバーグとまちがいなし。
2007年5月17日

・ハンバーグ
・カプレーゼふうアボガドサラダ(まちがいなしサラダ)
・昨日のチキンと白菜のスープ
この日も昼から夕方にかけてほとんとんど眠りこけていた。
動いちゃだめよ、って時は全然眠くなかったり外に出たくてしょうもなかったっていうのに
なんだろな。 体と心がたるみきっています。
唯一晩御飯を作るっていうのが(家事は適当にするけどそんなに時間費やせるもんでもなし)史の今すること。
お散歩に海までいったらぽかぽかでそれはまあ気持ちの良い日でアルファルファがぴろろんとでて調子が良かったと思ったら手痛い仕打ちが。海は癒してくれると同時に感傷的にもさせるのです。
心の防具が外されちゃうんだと思う。
は~って波と風と青を感じていたら、前をお腹の大きい妊婦さんと小さい男の子がプラスチックのバケツとシャベルと持って横切った瞬間 ぐっさっと無防備の隙ありごごろに切り込まれ瀕死状態におちこんだ。
誰かがテレビでいっていたけれど、涙は女の汗らしい。
史もそう思う。 簡単にかくのだ。 だから気にしないで拭けばいいことだ。
特に史の心は汗っかきだからよく袖と襟は白くぴかっとひからびる。はんけちなんてしゃれたものは持ち合わせていないから。
そんなんで軽く汗をながしたらすっきりと疲れてしまって起きたらもう夜。
やっちまった。そっからダッシュで夕飯の支度をはじめた。
効率よく段取りかましてばんばんうごく。
とても気持ちがよい。無駄なことはかんがえない。味とバランスと見た目とをなるべく良く仕上げるには
どの器具を使って火をつかうのはいつか、順番は。。ってぐるんぐるん。
お店でオーダーが入ったときにぱぱっと仕上げられるように仕込むのと同じ要領。
ただ量が少ないのとオウチの料理って限界があるけど、そこも楽しさのひとつ。
ハンバーグを作る時って普通のおかあさんはレシピなんて毎回みるんだろうか?
いつも雰囲気で適当にまぜこねしちゃってもたいがい美味くいく気がするんだけど。
我が家の悩みのタネ「テフロンフライパンがない」ってのが目下の弊害で、この間は厚さ2mmのにせもの中華なべで焼いたら熱伝導が良すぎて中に火が通る前に表面が焦げ付いちゃったからしかたなしに途中であげてレンジでちん。して、まあ事なきを得たんだけど、どうも納得がいかなかった。
じゃあどうする?ってひらめいたのがグリルパン。
普通の家庭にはまずないだろうとおもう超本格的なやつ。
アメリカに行ってたときたぶんママが気分で買っちゃったんだと思う。
向こうは次の日起きたら牛になちゃってもおかしくないくらいしょっちゅうステーキを家庭でたべてる。
美味しいし、(日本の牛とは違うから日本人にはかたくてあんましおいしくないと感じる)安いし、簡単だし。。
でも我が家ではそんなに多用していた記憶はない。
実際、日本に帰ってきてから台所でみかけたことはないし、史が嫁に行く時母様はおしげもなく
(彼女は史を安易な入らないもの処理場だと思っているふしがある。)
「これあげちゃうわ☆」ってもったいつけてそのグリルパンをおしつけた。

逗子にやってきてから1年半、そいつはかさばるだけのやっかいもので鍋入れブースの奥底に惰眠をむさぼっていた。
テフロンがおなくなりになった後、一度だけひっぱりだして野菜炒めを作ろうと使用したが結果はさんざん。
まず第一におもすぎる。5kgはあるだろう。(オーバーだけど。)鍋はふれない。
おまけに、あの特徴、取柄であるなべ底のダンダンラインのせいで全体がかきまわらない。
皿に盛るときもあの横横ラインが邪魔をした。
サンザンだったのでその後使うことは無く今に至っていた。
その、役立たずのやっかいものにスポットライトが当たる日がきたのである。
厚い厚いなべ底、焼き目も美しく、、本格的バーガー屋さんはグリルで焼くではないの。
なぜこんにちまで気づいてあげられなかったのか。 いままで厄介者のレッテルを貼っていたことを心から詫びた。
そんなわけで我が家ではフライパンがなかろうと、今後ハンバーグを焼くときに悩む事は一切なくなった。素晴らしい収穫でありました。
しかし重い。でかい。
ああ、簡潔な読みやすい文章を!って再出発したはずなのに、またグリルパンに翻弄され終着点すらわからないものを書いてしまった。。。
いまさらレシピでもなかろうが、一応。
ジェノベーゼソース。
材料
・バジル
・にんにく
・松の実
・パルメザンチーズ
・EXオリブオイル
・塩
・胡椒
これらをミキサーでウィーンってやるとできる。
割りは今度ちゃんと調べて、ベストなヤツをのせます。
手作りは香りが断然違うからちょっとこだわり派のあなたにお勧めです。
松の実、が当たり前と思っていたのだけれど、胡桃とか他の木の実を使っているのもあるみたいです。
ナッツ系はコクとまろやかさと香ばしさがぐーんと引き立つので入れるべきとおもいます。
しかし、ウチにはミキサーもないし、材料も揃えるの面倒だし、、って時には
スーパーに行って「パスタコーナー」でジェノベーゼソースを購入してしまいましょう。
自分で作るのには負けちゃうけど、重宝します。
バジルが特産でなイタリアのジェノバが発祥でそのまんまジェノベーゼ。
市販のビン詰めはパスタに絡めるように出来ていると思うので、サラダに使う時は
お酢やオイルや塩胡椒(今回はすこーし甘みをつけるため蜂蜜をいれました。)
で使う相手をみて味をなおします。
温野菜(ジャガイモやらなんやら)に和えても美味しいし、たまにイタリアンになるにはもってこいのソースとおもいます。
カプレーゼはトマトとモツアレラチーズ、バジル(あとアンチョビ、ケッパーなど)のコンビネーションだからソースとあうのは間違いなし。さらに今回はこってり優しいアボカドをあわせてみました。
そんなわけで間違いなしサラダでした。
はあ、やっとおわった。
では今日はこのへんで勘弁してください。
ごちそうさまでした。
Trackback Pings
http://fumi.you-king.com/mt/mt-tb.cgi/49
こんにちはフクオカです。
おすそわけありがとうございましたー!! ちょこっと単体でいただきましたがすごい美味しかったです。週末はちゃんとお米たくんでそのときに一緒にいただきたいと思います。