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FUMI
半端流離料理人
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サーフィン。 とストレス性ハゲ。

2008年5月 4日

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生まれて始めてサーフィンをしてきた。

体験コースで1人5000まんえん。

ほんとの本当に始めてするもの。。ってもう30歳近くになるとそうそうめぐり合わないから、ドキドキとワクワクと不安と緊張の合い混じった感覚が久しぶりでクウーン としながら、電車で片瀬江ノ島へ。

ずっと憧れてやりたい やりたい って思っていたのに、なぜかなんだか結局今日までヒタ延ばしにしてしまったいたのですね。 そう。 逗子に2年間も住んでいたのに・・ 

なぜかっていったらそれは   「おばかさんだから。」でしょうね。

あの頃は ハッ

愛車サンバーも元気に走っていたのにね。駐車場もタダで、海なんてあるって10分で着いたのにネ。


まあ、金銭的事情とオシリの重かった過去を振り返り悔やんでも仕方が無い。 あの時やり始めなかったからこそ! 今日の初体験があるのだ。 (アホウは常に前向きに結論付ける特技をもつ。)

きっかけは勇輝がある日なんとなしに買ってきた「一万円でめいっぱい遊べる本08'」

その中には色々手頃な遊びが、写真と記事と何人で交通費~なんちゃらかんちゃらで「1万円」
と食からレジャーから津々浦々の情報が掲載されていて 2人は サーフィン体験コースを発見したのであります。

じょじょに行こう。 と、いう生き方を最近になって学び始めたのでこの企画は大いにありだと。
(格好からはいったら2人で20万くらいになってしまうから現実的でないし、車があれば、、、買うのも大変、車検に駐車場ものもの あとガソリンね。、今話題の。  せちがらい世の中、何かを欲すると沢山のお金が必要になってくるのです。)

だから半日体験で5000円は考えようによっては高くないかもしれない と思うようになりました。

GWで混雑で予約取れないかもなーって思いながら前日電話をかけて見たら ラッキーなことに午後なら と空いていたのでガーっテンションをあげていえーい。


キャツは高校から18歳くらいまで結構本気でやっていたくせに 予約の電話口で

「男一人と女一人ですー。はい、二人とも初めてです~」

???

ちょっとまった。

いままでサンザンサーフィンの話を史に聞かせてきたではないか。?あれはブラフか?


どうせ、あっちにいって初心者に混じって講習を受けてダントツで上手い!
みたいにヒーローぶりたいのだろう。

「やってたくせに。ズルだね、そりゃ」

っていったら

「10年のブランクがありますからねー」

ってしらんぷり。

おっかしいぜ。でもまあいっか。 「経験者であります。」 って言っておいてズッコケで恥ずかしい思いをするのはイヤだろうし、別々にコースを受けなきゃいけなくなったらあまり面白くないし。勇輝はたぶん気を使ってくれているんだろう。

そしたら 意地悪な勇輝は行きの電車の中で 史に脅しをかけはじめた。

それまでサーフィンの魅力的な話をしてくれていたのに、突然

「気疲れする。 波が高すぎると一回も沖に出れず、波に巻かれて息も出来ず死ぬと思う。」

とか悲惨で惨いサーフィン談をトツトツと。、

しまいにゃ、

「なにが怖いって地元の人の怖い人。 ヘタクソだから上手くコントロール、操作出来ず敢え無くヤム終えず人の邪魔をしてしまった日にゃ~・・・」

何?


「・・・ 「おい、どっから来た!」  って言われて 「はい、埼玉です」 って答えたら
「埼玉~?海ねぇなー! 川でやっとけ!!」 って罵倒をあびせられて、凹んで河口の波で練習などしたりした。。。」

ものもの、。、。


いっきに楽しみが恐怖と不安に踏み潰されていった。

ひどい。こんな時そんな話をするのは。

ただでさえ、寒さにめっぽう弱く、海に入っている時にお腹が痛くなったりしないか不安でイッパイな史にそれ以上の恐怖心を植え込むとはDVおっとだ。

一応礼儀とかルールとかの厳しさを予め教えてくれたんだろうけどちょっと過激すぎた。


史の胃袋は猛烈にキリキリしくしく痛み始め、乗り換え駅の藤沢についた頃には吐きそうに緊張して爆裂な痛みでフラフラしてしまった。

態度はでかいが、気がちいちゃいの裏返しで小心者でプレッシャーにとても弱い胃腸も弱い、、ダブルパンチでやられて(かえったほうがいいか? でも念願のサーフィンだよ? おまえはチキンか?でも大丈夫?・・・)

と自問自答をし続け、最終的には勇輝に 「胃が は~ とても ぎりぎりしくしく  痛みます。。。」

と白状。

(本当は、勇輝がPASUMOの精算をしている時に ばれないようにKIYOSUKUにいって 胃薬を探したんだけど無くてばれちゃったから しょうがなく。。)

電車も時間があるだろうから 「なかったから 大丈夫、いいよ。たぶん平気、 、 」

と自信なさげに強がる史を信用してろくな眼にあったことのない勇輝は
「チョといくと薬局があるからそこで胃薬を。」っと。 史は遠慮していいーよというが・・・聞かぬ。

史の周りは史の言うことを聞いてくれない人が多い。しかして大半は正しい。。

そこの薬局に着き

「がスター10を!」 と勇輝。

いんや、あれは高いから。といったけど
「いいものを効く物をのんだ方が良い!」 と断言。

こういう場面で 逆らうとあとでイッソ立場が悪くなるので 従順な妻は生まれたての子羊のように

「ガスター10ください。」


といった。


メンタルがめっぽう弱いことを自覚しているので「神経性の騙され胃痛でしょ、」と自分の虚心を諫め
飲んだら1分後 「も~~っだおいじょうぶい」と虚勢を張った。

片瀬江ノ島駅に着いてから、うす曇のお天気の太陽に「頑張れ頑張れ」と声をかけ、テンションが揚がってきてウキウキな勇輝の後をとぼとぼと「綺麗で、優しくて、笑顔が素敵なおねいさんがいいな~」

ってぼそぼそ話したら
「女の人ってのはまず無いよ。」     

「 じゃ優しいお兄さんがいいな~」

・・・
 
お店に着いたらお兄さんは優しそうだし、一緒にスクールを受ける子達も若いかわいい女の子だし、だいぶ落ち着いて腹がすわってきた。

ウエットスーツに着替え、台車でロングボートを引くお兄さんについて皆でぞろぞろ海まで歩く。
(勇輝はガリガリだからマッチ棒みたいだし ハゲだからガンツみたいだった。)

波はほとーんどない科鏡のような海に着きちょこっと砂の上で立つ練習をしてすぐ海へ。

ウエットスーツはすごいのね。全然寒くないの。だからお腹が冷える心配なし!


お兄さんにボードを押してもらってガバガバ パドリング  波に乗ったら・・・

簡単じゃん!一発目からぴしっとたてた。(ぴしっとし過ぎて体操の10.0みたいな格好になっていたらしく、後ろで見ている人からわらわれていたらしい。。)

10回くらい乗ってホボ全部たったね。 海にただ浮いてるのも面白いし風は気持ち良いし、心がすーっとなって大層楽しかった。

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・終わったらとってもおなかが空いたので「サンアロハ」

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・いかすみカレー 美味しそうだから頼んだけど、出てきたら思い出した。
 あ~ね~マックロね。 で周りをみたら頼んでる女の人はいなかった。 つい忘れちまう。
 唇が黒い のが何故いけない!大いに食べて美味しかった。 次の日ウンコはまっくろだった。


(元サーファー PCの仕事の勇輝は、普段マウスより重いものを持たない超運動不足がたたって、 最後の方はパドル力が出ず、おまけに左足がつりそうだ。。 と史にこそっと打ち明けた。)

あんなに脅迫されて 無駄な胃痛と精神的苦痛を感じたからこその開放感や幸福感なのだろうか??なんとも気持ち良い遊びだこと。

すっかり調子に乗り、また来たいとざぶんと波の間をしゅーって行くやつがやりたい 波の壁でくるっと回ったりジャンプしたりしたい。!!!


そんなことを熱に浮かされてしゃべったけど、勇輝はアホを見る眼で史をみ、取り合ってくれなかった。(どんなに大変なことか分かってないし、いつまで続くやら。。って思ってる感じで。)

でも2人とも凄く楽しかったからまた来月にもう1度やろうねと約束。もうちょっと体力つけてリベンジ。


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・わるいカオ



「海でゲリはたいへんだよ。史のウエットスーツはうんこまみれ~  」

って史に散々言っていた勇輝は夏と勘違いして薄着で行ったから 帰り寒くて 
お腹がビチクソになった。

「風邪しかないでよ~ 絶対しいちゃうんだからね、史は。」

と言っていた勇輝はその晩から左鼻水が止まらず、勇輝の実家に行く次の日には、 正真正銘の「かぜっひき」 のできあがり。 翌々日には熱まで出していた。


GWはこれ!といったビックなイベントはなかったでれども、皆と遊んだり、サーフィンしたり、勇輝の実家に行っておおいにノンダクレ 「おかあさん」といったら怒る変わったお友達に(勇輝のママ)
「飲み比べする?」 
と冗談で挑発したりしてたら、普段はあんまり飲まないひとみちゃんはおおいに飲み倒し、げろ吐き娘となり 途中で寝てしまったオトウさんは最後に起きてきて
メン玉を広げて「史ちゃん、こんなおかーさん見たのはじめてだよ。。」

と驚き戸惑いつつも優しく介抱してあげていて微笑ましかった。

史もずいぶんとよっぱらっていたのでひとみさんを支える事もできず二人でぶっ倒れて大変だった。

次の日壁にこすったかすり傷とアザを発見。ひとみさんは「17の時にスゴイ酔っ払ったっぷり」  の二日酔いに苦しんでゾンビになっていた。
旦那様の実家に久しぶりに顔を出してこんなんで良いのだろうか。。と反省したけど、楽しかった。

そんなわけで2008年のGWは楽しく終わった。


で、オウチに帰って、この所ミンナと遊んだり夜出かけたり昼まで寝てたり、お留守番させたりしていた銀之助をなでなでして

「つまんなかったね~ごめんね、明日っからは普通だからね。 あーでも史は明日からお仕事始まるから1日中遊んでるわけには もういかないけどね。1歳になったから大丈夫だよね。」
っと話していたら

が~~~~ん。



ギンノの左耳後ろに   「ハゲ」     
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発見。


最近とうとう5.2kgになってしまった家猫のギンノをダイエットさせるため、わざと嫌いな「ライト」の御飯をあげていて、それが嫌いで トイレの砂をホリホリするしぐさを餌の前でやったりして ただ笑って見てたんだけど、それと、かまってあげなかったイライラが重なったのか、、、図太くて犬みたいな猫と思っていたけど、内面は史と同じく繊細でガラスのような心の持ち主だったらしい、、。

はぁ~

いままで3匹の猫達とずっーっと一緒に生きてきたけど、はげられたのは 初めてです。

反省して、翌日からはドライフードに缶詰を混ぜてあげ、仕事から帰ってきたら小1時間掛かりっきりで遊び、リードを付けてベランダでお散歩。その後バタバタと家事をする生活に。

急に忙しくなった。

仕事は楽しいし、元気だし、これから夏だし、調子が良いのはいいことだ。
仕事、長続きさせます。
勇輝のママひとみさんに
「1年続くゴトに10万円ちょうだい」
っていったら
「倍返しでお誕生日プレゼントくれるなら良いよ。」
って言われた。

そんなん、なーんも得もないのでその話は無かったことにした。

ギンノの毛が、早くはえそろいますように。。。

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投稿者 fumi : 21:52

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