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FUMI
半端流離料理人
fumi@you-king.com





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だいぶたったけど沖縄と疲れ玉。

2008年9月30日

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         ・沖縄旅行中は実家に預けてお留守番の銀之助
          最近おうちの前で農業をしているおじさんとおばさんと仲良くなり
          ギンノがこうやって覗いていると気付いて手を振ってくれるように           なった。


仔猫さんはこなくなった。残念だけどチビにとってはとても幸せな事だからヨシとしよう。

沖縄から帰ってきてから引き取る予定だったのが、その間面倒を見ていた拾い主さんはとってもいとおしく情が湧いてしまって 手放さずに頑張って飼う事にしたのです。 ウチには銀之助もいるしこういった話はご縁ものだから 正しく流れたんだとおもう。

沖縄にいってきました。従姉妹夫婦ゆうちゃんとじぃが石垣に住んでいるから会いに行き泊めてもらって大遊びする予定だったのに、予定していた日に調度台風が直撃してしまうことになり(フライトのキャンセル料もとられない公にも認められる台風。。)なくなく石垣島行きは断念せざるを得なかった。

イベントを台風に没収されたから せめてじゃあリゾート感をホテルで味わいたいということになり急遽チャタンのそばのまあまあ良いホテルを取った。
どこもいいホテルは満室だったり、あほうみたいに高かったりで決めあぐねていたけど勇輝がいいヤツを発見した。

「いわくつきなお部屋。」

普通だとそれだけでなんだか不気味というか切ないお部屋をイメージして萎えるけど良く説明を聞いたら どうやらそのホテルは全室オーシャンビュー をうたっているのにそこのお部屋からは海が見えない という理由らしい。

「問題ないね!そこにしよう。」
「いいの?」
「部屋の広さやらなんやらは変わらないのでしょ?どうせ夜遅く帰って酔って寝るだけだし海は近いんだからアルって海に行って沢山見て遊べばいいこったね。」
「そーね。」

と満場一致で決定。ダイブ安くあがってぼろもうけ。

というわけでイザ沖縄へ。

IMGP2924.jpg     ・たぶんレアーだ。たまたまポケモンの飛行機

1日目。 朝早いフライトでその週の疲れも引きずっていたのもあり、じっとりじめっと雨降りで那覇市内にいるものの2人ともどうもテンションがあがらず

(ドラクエのマジコンに騙されて飛行機の上でふーらふらふーらふら船内を探せどうろつけどゲームは一向に進まず 大層腹が立っていたせいもある。これはゲームの話だから分からない人は無視してくださいな。)

お昼ご飯は白身魚のカレーでとても美味しかったけど、その後なにしたらいいのかわからなくて近所の公園で地味〜に遊ぶも殆ど楽しくなかった。
IMGP2935.jpgしかたがないからホテルのフロントでおもちゃ屋さんの場所をきいて国際通りのデパート的な所に直行して奇跡的にあったドラクエvのソフトを2つ買い 夕飯までシティーホテルという名の小汚い狭い部屋に引き籠り二人はゲームに明け暮れた。

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沖縄の無駄遣い。


2日目。とまりんまで朝の散歩がてら歩く。ちゃんとしたホテルへ。

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とまりんのターミナルに来るバスでチャタンのホテルへいこうとしたら おじさんとおじいさんのあいだっこくらいのおじいに

「どこまでいくね?二人で2000円でいったあげるよ~」

と声をかけられた。バスよりは高くつくけど時間も稼げるし楽珍だしお願いする事にした。
おじいは普段タクシーの運転手さんをやっているのだけどアルバイトで休日は白タク?というのか?をやっているといっていた。やはり賃金が安いし生活は大変そうだった。

ホテルが見えてきたとき そこのホテルはイクラで泊れるのか聞いてきた。通常料金よりも安い値段だったから二人にとっては「お得でしょー」って思ったのもあったしイクラです。って答えたら

高いね~二人で?

っていってきた。ヒトリの値段だったのだけども。そう伝えたら何とも寂しい間があり空気がスンっとしてしまった。自分達的にもそんなに安いとは思っていなかったけれど でも石垣に行けなかった残念賞って意味もあったしちょこっと贅沢な気分だったけど・・・ 

そのおじいの反応はなんだか申し訳ない気持ちになってしまった。

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着いてお部屋に入ったらまあ上等舶来で何の問題もなーし。海だって1cmくらいだけど見える。
ベランダも付いていて良いお部屋だった。
お昼ゴハンを食べにアメリカ村へ行こうという事になってフロントで近場のお手軽マップをゲットしたら
「あ~10分くらいで着くよ。」
って勇輝がいうから、暑いけど10分なら歩けるね、アルっていこう!

と元気にホテルをあとにした。


あるけど

あるけど

気配がない。町の匂いがしない。

ダイブ疲れて喉も渇いてゴビ砂漠になってきた。直射日光が容赦なく照りつけフラフラしてくる。

「ホントに10分? もう15分くらい歩いているけど。。」

その地点で見渡す限りまだみえぬ。

おかしい!と思い再度マップをチェック。

そうですね、「車で」 10分でしたね。

車で10分あったら何キロでしょう。 時速50Kmだとしましょう。だいたい8キロですね。     1キロ何分で歩けますか?10~15分。
疲れてゆっくりめだったら・・・・2時間以上かかるんじゃないですか!!

「ひからびて死んじゃう。もうあとちょっとも歩けない。 タクシー呼ぶ?コンビ二まで来てくださいって?それもへんだね、やったことないねぇ。。
でもホテルまで引き返すのはガバ悔しいしそれすらも辛すぎる。こんなにアツクテ汗ぶー ぶー掻いて体力消耗して振り出しは悲しい。どうしようかあ。。」

「どうしようね。。もうちょっと歩いてみない?」
っていわれながら半べそでとぼりとぼり。 冷静に周りをみると歩いているひとなんてヒトッコ一人いなかった。

しかーし!拾う神あり。

タクシーがぶーんとやってきた。振り返り振り返りしながら歩いていた史達を発見してわざわざ反対車線からユーターンしてやってきてくれたのです。

かんしゃかんしゃ。

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そこから「しばらく」タクシーで走り(控えめにいって しばらく は走った。。)無事アメリカ村にとうちゃーく。心の中で拍手喝さい。
ランチを食べながらどうやったら、いつになったら本当に沖縄に住めるのか、、を話合い課題が多いよな~といいながらエネルギーをチャージして元気になった。お店を見て周りホテルへ迷わずタクシーを使ってかえる。
歩いてビーチに。

史は沖縄で海は島でしかいったことがなかったから 近くのビーチは拍子抜けしました。
足湯?腰湯?
多分人口的に作ったビーチでなんともふぬけていた。 お水は青いし空は青いしとても綺麗なんだけど自然に入った癒しとか気の充実とか開放感とかはイマイチ感じられなかった。でも取り敢えず初海。 砂に座ってぼけーっとしたりぼーっと周りの人をみたりぷっかーんと浮いてみたり海がめ親子ごっこをしてみたりしてまぁまったりと過ごした。 それもあり。

そんなもんさ~とストレスフリーでいられるのはバカンスという状況のせいか沖縄パワーか。


IMGP3001.jpgIMGP3011.jpg     ・オリオンビールのCMにでも使ってもらいたいくらい良い写真。

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夕飯は勇輝の知り合いの「マツタケ君」と始めて会ってお勧めのお店で美味しい沖縄料理をいただいた。


3日目。 勇輝の大学以来のお友達「サドくん」が車を出してくれてホテルまで迎えに来てくれ 伊計島へ。

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そこは橋を渡って車でゆける良いビーチでとっても綺麗で 3人で海を満喫。帰りがけちょっとミステリアスで格好のよい城跡に寄り 登っておりる。 すごくシンプルで存在感がある気持ちの良いところだった。 世界遺産だったけどその名前は覚えていない。

IMGP3055.jpgIMGP3092.jpg     ・くじらゴッコ。

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その夜はサド君の知り合いが開催しているのか?のレゲーイベントにいき 泡盛がフリードリンクであったから がぶがぶと水のようにのんでいたらタコのようになり記憶を無くし勇輝にかつがれはしなかったけど引っ張られてホテルに帰る。ちゃんと顔を洗ったり歯を磨いたりしていたらしい。

たまーに酔っ払って記憶をなくすけど、しごく良い子に振舞えているらしい。始終ご機嫌に笑っているだけらしいので史は安心している。 でも勇輝はこの状態だと誰でも連れてける。とちょっと心配らしい。

4日目。快適なホテルとさよならしてとまりん近くのビジネスホテルへ。
最初のホテルより新しくて綺麗でよかったけど換気がとても悪かった。 史が首里城に行った事がなかったから首里城へ。

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 (そこでも見当違いな方向に15分ほど歩き 違うと判明して戻ってまた歩く。しかし史は自分が天才的方向音痴だから迷ったり間違ったりすることにはピクリとも  おこらない。自然にあるままを受け入れるだけ。 自分ひとりだったらも~っと大変に迷う間違う事が分かっているから文句をいう気も起きず 意外に早く気づけて良かったね、偉いね、くらいなものだ。体力さえもてばね。)

台風で石垣にいけなくなったのに だから神さんはかわいそうにとせめても っとでも思ったのかずーっとピーカンの雲ひとつ無い青空の毎日だった。沖縄の伝統舞踊を見学してソーキーおそばを食べて 夜は市街の屋台風沖縄料理やさんに行って食べて 泡盛を飲み その後サド君と近くのレゲエバーに行って ふらふら歩いて帰った。
明日はフライトが夜だからどこいこうね~などといいながら寝る。

5亀。(ここから写真は一切ない。)
朝起きたらびっくり右耳の下、リンパ腺がゴルフボールよりも大きくパンパンにふくれあがっていた。
「なんじゃこりゃ?」
「どーしたの?いたいの?」
「ちょっといたい。けどたいちょーぷ。」
大丈夫の比較級。 下の方の。 大丈夫よりは大丈夫じゃないけど平気と思う の意。

でも結婚して3年、大分史の生態系と性格を熟知してきた勇輝は即座に
「今日は何処も行かずゆっくり空港付近で時間を潰そう。」
と決定。

タイチョープだから何処かに行こう!と言う史の意見は見事に却下、無視された。

近くの新しくモールなどできてる発展したお〜もろ〜!町に行き 映画か?カラオケの部屋で横になるか?などと勇輝が作戦たてているのに大人しく着いていった。

モールの中でちょっとお店などみているうちに ぎゅんぎゅんと痛み出し話してもチコッと動いても激痛が走るようになってしまい 

ここで 「ぎぶあっぷ」宣言。。

大丈夫じゃない状態になってしまいました。 ちょうど休日だったから近くの病院はやっていない。 そこで勇輝は電気屋さんのPCでネット検索、 近くの那覇私立病院の救急にタクシーで向かう。

沖縄はあまり救急を受け入れている病院がないらしく、うじゃりと患者さんが待ちぼうけしていた。
熱中症になってしまったのか子供の数がとても多い。

3時間待つと言われてぐったり。。 勇輝は おもろのロッカーに荷物をいれてきたのだけど、この流れだと直接向かった方が良いと判断し(ちなみに 病院に来る時そこのロッカーに入れておけば良いよ、と勧めたのは史。。) 電車で二人分の荷物を取りに戻る。

待って  待って   やっとこさみてもらえたのが研修医っぽい若き男の先生。

「おたふくかもしれませんから、、でも僕はおたふくをしっかり診たこともないし確証はできませんので、、、、えーっと、。
小児科の先生に診てもらいます。すみません。。、 子供達に感染してしまうといけないのでここで待っていてください。 小児科はとても混んでいて先生にきてもらうまで時間がかかりますから。。」

と個室に監禁され、

「おたふく?もう冗談にもならない。 はぁ~また呆れ果てる伝説を作ってしまうの   か。。。」
とひとりぽつねんと痛い玉をさすりさすり意気消沈。勇輝も振り回されせっかくの沖縄旅行の最終日に荷物持って病院を行き来してまちぼうけ、、かたじけなさすぎる。

熱もでてきてすっかり凹みきって残念な自分をののしる。

小児科の先生がきて
「99%おたふくではない。けれどもなんの感染か、わからないから一応血液検査をしたほうが良いね。」
といって去り、検査の為にもう1時間。。

結局 痛み止めの薬しかもらえず、「東京に帰ったらちゃんともう一度みてもらってください。」

以上。

市販の痛み止めをかってゆっくりしてたほうがよっぽど楽で平和だった気もしたが 安心料ってことなんだろう。

フライトの時間より4時間くらい前に飛行場に着き、ここでゴハンを食べゆっくりしよう。
ということになった。

A&Wでハンバーガーを食べ

(勇輝はルートビアーが飲み放題のセットを頼んだ。 そして食べて暫らくして、「本当はルートビアーは嫌いなんだ。」とぽつり。 史としては 嫌いな飲み物の飲み放題セットを頼む。 というセンスは全くもって意味が分からなかったけれど どうしてもそうしたかったみたいだ。半分くらい残していた。ミステリアス)
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一応チケットの受け取り場所と時間を確認しておこう と勇輝がいうのでもそもそと重要書類バックを出す。

しゅっと凍り付いた彼の顔は諦めと後悔、安堵を物語っていた。

史曰く「出発は夜の8時ごろ。」

実際 「出発はPM18:00・・・」

ニヤミスである。しかしあぶなかった。その時は病院疲れと熱もあり
「あ〜18時だったんだー。よかったねー早くきていて。」
とぼけっとしていてラッキーだったくらいしか思わなかったが、翌々考えると冷や汗がでる。
フライトをのがしていたら。。。
の最後の落ちがあったはずで、次の日出勤予定だった勇輝には憤怒の神様が降臨していたに違いない。 くわばらくわばら。史だけは信用してはいけない。このブログだってもっと風化するまで書けなかったことだろう。

謎の玉が出来て早く飛行場に着くことになって なんて良かったんだろうと、その玉に感謝した。

体が軟弱なくせに、体の信号を無視して朝から晩までづーっと炎天下遊び続けて疲れに疲れて、でもそういう時は熱がでてても気づかない、もしくは知らんぷりする史に体は業を煮やしとてもわかりやすく「疲れ玉」をリンパ腺にこしらえたのだろう。

最終日は疲れ玉に翻弄されなかったようなものだったし、初日もゲーム三昧だったから実質3日間の 楽しい沖縄旅行でありました。

帰って2日熱を出し、疲れ玉はじょじょに小さくなってゆきなくなったら元気になりました。

もう熱はださないぞーって思ったすぐ2週間後くらいに「熱中症」になりかけまた2日ほど熱にやられ

もうこの夏は具合わるくならないぞ〜!って心に決めたそのまた2週間後、ママンパパンがアメリカにいくので実家の猫のべべちゃんの留守番(面倒見)をしていた最終日、悪夢でもみていたべべちゃんは腕枕で寝ていた史の腕に本気で噛み付き

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         ・噛まれた直後。電流が走り危険な感じがしたので実家の薬が入ってる引き出しをあさり、オキシフル1本使って悲鳴をあげながら消毒。

化膿して腕は腫れ上がり 激痛とともにまたまた2日間高熱をだした。


毎度のことながら、なにが起きるかなんて

わからないものだ。




 





のーてんぱーのヤサグレ戯言。

2007年1月30日

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写真だけで勘弁してください。簡便化?


だめですね。

かなりゴブサターンが取りついていて、まったく書いていませんでした。

なぜか。

頭に一つの妄想がぶっくりと膨らんできていて、それが現実のものなのか、非現実なものであるか自分でも確信?しきれなくて妄想と一緒に一週間ふらふらと漂っていたらまったくもってブログの更新などできやしなかったのです。

後は先に書いたように仕事を一休みしていることが原因。


逗子に篭もって仕事もしないでいると、旦那さんこと勇輝としか、しかも一日に数時間。しか話さなくて
失語症にかかり、頭だけで自己完結しちゃうのです。ただでさえ孤独癖の強い史はアウトプットの扉がとじちゃうわけです。

ゴハンはちゃーんと作っていたんだけど、やっぱりね、その日何を見て感じてやっていたのかを含めて初めて、ブログなど自己満足で書けるものなんだなー、って再確認しました。

自分の考えだけグルグルまわって、あとは本を読んでドンバマリ。 あーれ~ってウチに1日終わったらなんだか空しさ募ってかくにかけないさね。

早く働かないと。。

自分が働いていないと、自分自身がイライラしていて頭では
「勇輝はしっかり働いていてくれているのだし、腰も治さなきゃだからゆっくりすればいいね。」

って思っているのに潜在意識が許してくれない。

どういう仕打ちを返してくるのかというと、、、

悪夢です。

ひどく怖くてえぐい夢として自分をせめているんですね。

夢の話を勇輝にはなしていたら

「史自身がもう限界だねー、そろそろやばいね。来週どうするの?」


っていわれました。ごもごもごもっとも。


幸い今週は大方予定がありなんとかすごせそうだけど。

しまいには久しぶりにカナシバリ&ポルターガイスト風の夢をみてクタビレはてました。


なにか行動を起こすべし。


その手始めとして、ちゃんとお料理のブログをかかないと。これで現実にリンクしてるんだからね。

ということで、いつの晩御飯にしましょうかね。

かじきか、えびちりか、梅庵先生鍋か、、
あんなに気合をいれて自分の意思で始めたほぼ毎日料理ブログ。うぉ。こんなポリシーのなさでよいのだろうか。一つあげるだけで解消、復活なるか?

本来ならば過去の貯金をここで一発があっと、とりかえすべきではなかろうか。。


でもいましがた写真のチェックをしたところ 書ける気がしねい。

実を言うとその他の書く気力がでない因子があったのです。
「じゃんぼキャベツ&特大ぶっとい大根。」

この2点を何をとちくるったか、同じ時期に買ってしまったのです。

だから手を変え、形を変え、味付けを変え、死力を尽くしてお料理(処理)していってきたのですが、、


もうあきあき。

で無駄にはせぬ!っていう意地だけで一生懸命やっていたのだけど、やっぱり1週間以上もそいつらが消える気配がないのにホトホトうんざりしてねぇ。あんまり書きたいような料理ができなかったのも

そういえばあった。


だからいさぎよく。。

はてさてもう過去にはさよなら。

とんでとんでとんでとんで~

本日は従姉妹アッコの赤ちゃんのお食い初め。でユウちゃん(アッコの妹)に久しぶりに会いました。

ユウちゃん夫婦は半年前に沖縄に移住していったのでなかなか会えないのですが、今日お土産に
・しまらっきょう
・石垣島名物ラー油
・塩もずく
・タコライスのセット

をいただきました。ありがとう。コイケじいが元気でなにより。
だから、そうです。「沖縄フェアー第2弾」
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・タコライス
・島ラッキョウの浅漬け
・トン足
・やん先生の長いものお漬物

勇輝が11少し過ぎに帰ってきたのでかなりマッハーGで用意。
(ちゃらい理由。アイノリがはじまっちゃっていたため。。)

ママがくれたヤン先生(ママの絵の師匠?)が漬けた長いもはほんのりまあるい優しいちょっとこうばいいような不思議なお漬物でした。ごちそうさまです。 今度漬け方をきこう。

島ラッキョウは数時間しかつけていなかったのでまだ味も浅すぎて辛かった。
明日勇輝としゃべるひとは
「気をつけろ!!」くさくないわけがない。

歯磨きとクロレッツとミンティアで凌ぐといっていたから大丈夫と思うけどね。


で、あたかも沖縄にいるような・・

は違って、タコライスを何手か加えてアレンジしたので

「寧ろここはメキシコだと思ってたべてください。」

「どこでもおいしいよ。、」


・・・そうじゃないんだ。そうとらえられちゃ困るんだ。

まあそのときはそれでもヨシとしました。

沖縄の人はどうだかしらないけど、アボガドいれると美味しいとおもう。
だって、タコっていうからにはメキシコうまれでしょ。

だとしたらアボガドはかかせない。

それにつまるところ、タコソース?を何故故に日本の白米と合わせてたべなければならないのでしょうね。

合びきをつかってこってり味付けするにしても日本のオコメには牛そぼろ、とか肉味噌炒め・・
とかのほうが俄然お似合いだとおもいませんか。。

沖縄タコライスを否定しちゃいけないな。きっとそれはそれの美味しさが定着していっているんだろう。

昔のカレーライスのように。。


でも先入観に囚われて冒険できない史は、アボガドをのっけて、タイ米をチキンストックと胡椒とオイルで炊いて

「改・沖縄タコライス。」

にいたしました。

マニュアルドウリにできないのは悪いところだね。

アレンジすりゃいいってもんじゃ、ないのかもしれんね。

でも史が従順なのは

車のナビさん

だけなのです。


それじゃまた明日?社会復帰のリハビリつもりで書き始めたのに、、
またしても長すぎた。

おつかれさまでした。

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沖縄フェアーで乾杯と鯛めしおやじ。

2006年12月 7日


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遅くなりました。2時間かけて今回の文を書いていたのに
時間制限(30分、、)によって消滅してしまい、傷心で二日お休みしてました。

普通の人は30分以内でだいたい書いているってことよね?

全然むり。書き上げれる気がチョイトもしないので地道にメモ帳使うことにします。


気を取り直して。

本日のお品書き
・ゴーヤチャンプルー
・トン足ボイル(辛子味噌)
・もずく (柚子酢)
・鯛めしおやじ
・トウフヨウもどき(中華街で買った腐乳)
・昨日のサラダ残り

この日はとても天気の良い日曜日、唯一2人ともお休みの日。気分が良かったから勇輝と鎌倉にお散歩散策にいってきました。

夕焼けみてその足でバス通りをテクテクあるき家路に。 寒くなったのと日が暮れてきたので途中のバス停でバスにのりました。 

なんで沖縄フェアーにしようと思ったのかっというと、前日スーパーにめずらしく真空パックのボイル済み「トン足」が売っていて、久しぶりに食べたくなったから。
ならば!今夜は沖縄盛りだくさんにしましょう。と鎌倉帰り途中で ゴーヤの材料を買ってオウチにつきました。

体が冷え切っていたので夕飯前にお風呂に入ることにしたので、勇輝が洗って入れてくれる。とハリキリ腕まくり。史は夕飯の支度を。
その時きづきました。
「はあ~ガーン~お豆腐買ってくるの忘れたー」

チラっと。 ちらちらっと勇輝をみます。

「・・必要なあら、買ってくるよ?」

「豆腐のないゴーヤチャンプルーなんて・・・」

「お願いできます?」

「何とうふ?」
「木綿か焼き豆腐でおねがいします。」
腕まくりをスルスルおろし、コートを再び羽織ってぱしりんぐ。

すみませんね、いつも。
忘れ物番長の旦那さんは大忙しです。


さて勇輝とお豆腐が帰ってくるのを待ちつつ
準備にとりかかりましょう。 

お品書きであげていくととても豪華な感じですが実際に料理するのはゴーヤだけです。

鯛めしの残りと大和芋の白味噌汁の残りを合体させて鯛めし親父にしちゃいます。汁が少し煮詰まっていたので
お水を入れて適当に薄めちゃいます。本当はお出汁、がいいんですが、汁も鯛めしもキッチリ取った出汁で炊いたので
大丈夫でしょう。あとはクツクツコトコト火にかけるだけ。彼等は引退したといえどもポテンシャルの高いエリートです。素敵にしあがるでしょう。


ゴーヤ

「チャンプル」って炒めるという意味。ようは炒め物なんだから具材も味付けも自由自在。好き勝手にやりゃーいいんです。
沖縄的食材を利用してればもうちゃんぷる。 史は醤油と味醂での優しいバージョン、味噌使いバージョン、シンプルに塩ベースバージョン、あと今回見たいなキッチリ味の
ゴハンがすすむオイスターバージョン、なんでもしちゃいます。スパムがなかったら、ベーコンでもハムでもソーセージでも豚バラでも
とても良く合います。ただゴーヤチャンプルーには「ぶたさん」が一番しっくりくる。ので「ぶた系」でおねがいしますね。

(材料)
ゴーヤ     ・・・縦半分
スパム     ・・・一缶の3分の2(塩分60%カット)
玉ねぎ     ・・・半分
人参      ・・・半分
にんにく    ・・・2カケ
しょうが    ・・・1カケ
お豆腐     ・・・大きめの半丁
タマゴ     ・・・ふたっつ

オイスターソース・・・大匙2杯
胡椒      ・・・ふりふりふり
お酒      ・・・鍋はだにサー

作り方。
ゴーヤは縦に半分に切って、スップーンで種と綿を取り除きましょう。この綿が苦味が強いところなので苦いが苦手な人はここで
一生懸命ゴシゴシしてください。因みに苦いのがもっと不得意な方は熱湯でさっと茹でて冷水に落とすとより苦いのがやすらぎます。
梅干のたたいたやつと鰹ぶしで和えて食べたりするとき、はこうした方がいいでしょう。

我々は苦いの好きだし、ゴーヤの苦味が旨みのチャンプルーだから水にさらすだけにしました。
切るのは半月ね。これは説明の必要もないでしょう。ただ、ゴーヤの存在感をだしたいので今回はこころもち厚め(1,3cm)にきりました。

「ただいまー」 
お豆腐を連れて、勇輝くんが帰ってまいりました。

「ありがと」

ではちょうどいい。早めにお豆腐の水切りをしましょ。フキンでもリードでもお豆腐を包み込んでたいらな大皿でもまな板でも乗っけておけばかってにきれます。

沖縄のお豆腐はとても固くてぎっしりしてます。それに近づける為にしっかりきりましょう。崩れにくくなるし炒める時に水分がでないほうがいいしね。
でも絶対にそうあらねばならぬ、ってことじゃあない。絹ごし使って卵と一緒ぐらい最後にいれてグズツルって柔らかく仕上げればそれはそれで美味しい。
次はスパム。これってなかなか使わない食材だけど、なんとなく楽しい。大きめに切って食べ応え十分。
ただ、塩分がきになります。60%カットのヤツでも相当しおっけが強かったから普通のやつ使うと、他の味付けのバランスが難しくなるかも。
(史は缶から取り出すのに少してこずりました。ようは空気を入れてポコンと出せばいいんだけど以外に固い缶なのね。 で悔しいから怪力で両側を押したら、押し過ぎて缶がべコンと凹みスパムがつっかかってしまう。という事件がおきました。)

玉ねぎと人参はゴーヤみたいな大きさに切ってゆき、にんにくはスライス、しょうがは細い千切り。
しょうがもスライスで良いのだけど、勇輝はどうゆうわけか(嫌いではないんだけど)スライスしょうがを発見するとお皿に残すんです。
体に良いし美味しいから食べさせちゃいたいので、よけれないくらいのせんぎり。

さて炒めていきましょうねー。少し控えめに油を入れてにんにくの香りをだします。にんにくの大きさによるけどこげちゃうと興ざめなので弱火で。スパムをいれます。表面に焼き色を付けて、、あとここでスパムから油と旨汁がしみでてくるのでこれを利用。

野菜たちを火が通りにくそうな順番でいれていくんですが、だいたい一緒な大きさだから適当で良いでしょう。肝心なのは順序じゃなくて、強火でガンガンあおりながら攻めの炒め。
チンタラ弱火で炒めてるとじわりと水分が出てきちゃってシンナリべっちゃり炒めになってしまいますから、ここはひとつ男前にいきましょう。

だいたい7,8割火が通ったら調味料をいれます。早すぎるとこれもまた浸透圧の作用によりびしゃっとします。

味が適度になじむギリギリの最後?ってところであじつけましょう。

あとは水切りをしておいたお豆腐を投入。このチャンプルの中でのおとうふ、将棋でいくと「角」みたいな存在。あんまり表立ってしきったり主張したりはしないんだけど、「みてますよ。まもりますよ。実力ありますよー」

って控えているイメージね。
だから大きめの四角でごろんと参加してもらうことにしました。
ここからはあんまりザンザン炒めるとせっかく水切りはしたもののやっぱり柔らかいおとうふがくずれっちまいます、のでおおきめにあおってさっさか仕上げましょう。溶き卵を入れる前にオサケをさーっと鍋肌にまわして、味とうま汁と卵が溶け合うようにしました。

タマゴは
「まだちょっと生かしら?」

ってところで実は
「はい完成!」

ここから、火を止めて、お皿をだして盛って、食卓に運んで、頂きます、、までの間に余熱で調度良い状態になっているのです。

あとはモズクですね。ちょっこっと一手間。
市販のパックで味付けされているものはしおっけも甘みも強すぎる気がします。モズクはもう少し薄味にしたてたほうが美味しい。
ということで柚子ポンに煮きり味醂を(火にかけてアルコールをとばすだけ。)少しいれます。
柚子ポンはちょこっと高いけど、おいしいやつを買ったほうがいいね。柚子の皮があったので細くきって天盛りに。あとわさびをちょん。

トン足はくつくつお湯であたためているだけ。

準備完了。

テーブルセッティングであそびましょう。箸置きは沖縄からひろってきた「サンゴ」
鯛めしにかける胡麻は逗子でひろった「貝殻」。

お風呂にはいってすっかり温まり、リフレッシュしていつもより早めの夕飯。歩いた意からおなかも空いてる。ご機嫌です。


「いっただっきまーす」

たいして時間はかかっていないけど、テーブルには色々並んで豪華ふう。
ちゃんぷるーも美味しくできあがりました。

・トン足には手ぬぐいを用意せよ
・トン足は温かいうちに食べよ
・手が滑って骨がぽーんととんでもワラって誤魔化せ

「鯛めしのおじや、おいしいね。」

「おやじ。」

「この鯛めしのおじや、、」

「おやじ。」

誰がなんといおうともおやじは譲れません。

「・・・おやじ、、ね。」

などと食べていると

「こりゃあ、泡盛飲むしかないさー」
「そうさー」

って頂き物のクースーをいそいそと取りにいきました。

またしてもノンベな二人は平和に美味しく酔っ払ってゆくのでした。。。


今日は木曜日、これは日曜日。傷心からの立ち直りに少々時間がかかったなあ。
でも昨日はコンビ二夕飯だったし、なんとかなるかな。

明日はとてもおいしかった「菊花椀」です。
花を食べるってなかなかロマンチックで風情もある。

ではお疲れ様でした。

さー

投稿者 youking : 02:35 | コメント (0) | トラックバック